キー操作一覧
[訳注:「ポジション」は楽譜における「第〜小節」、「パターン」は1画面分のデータの「管理番号」をイメージすると分かりやすい]
ミュージックエディタ
[F1] |
現在のポジションからのソング再生
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[F2] |
現在のパターンの再生
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[F3] |
サンプルメニューへ
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[F4] |
ボイスメニューへ
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[F5] |
ディスクメニューへ
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[F6] |
パターン/ポジションエディタ
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[F7] |
ソングの消去+初期設定
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[F8] |
FMドラムセットメニューへ
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[F9] |
ステレオチャンネルの設定
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[F10] |
チップ・デチューンの設定
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[SELECT] |
サウンドチップの変更[訳注:F9と^Fでも操作可]
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[CURSOR] |
カーソルのコントロール
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[TAB] + [CURSOR] |
次のポジションに移動
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[CTRL] + [CURSOR] |
次のパターンを表示
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[SHIFT] + [CURSOR] |
ラストポジションを変更
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[HOME] |
曲の先頭へ
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[CAPS] |
編集モードの切り替え[訳注:文字入力/1キー入力]
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[DEL] |
ステップまたはブロックの消去
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[SHIFT] + [DEL] |
チャンネルをクリアする
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[CTRL] + [DEL] |
パターンを消去する
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[TAB] + [DEL] |
そのポジションの消去
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[INS] |
Ramdisk
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[TAB] + [INS] |
そのポジションに挿入
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[ESC] |
入力イベントを中断する
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[RETURN] |
最後のエントリを繰り返す
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[訳注:追記[CTRL]+[SPACE] いまのポジションをラストポジションとして設定する]
文字入力法に従って音符を入力:
[+]または[.] |
音符の値でチャンネルのまたはブロックを増やす
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[-]または[,] |
音符の値でチャンネルまたはブロックを減らす
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[>]または[CTRL] + [+] |
オクターブの値でチャンネルまたはブロックを増やす
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[<]または[CTRL] + [-] |
オクターブの値でチャンネルまたはブロックを減らす
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1キー入力法に従ってノートを入力します。
[+]または[.]編集オクターブを増やす
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[-]または[,]編集オクターブを減らす
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Ctrlキーの組み合わせ:
^A (Add position) |
現在のパターンでポジションを追加する
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^B (Begin block) |
開始マーカブロックをオンにする
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^C (copy) |
チャネルまたはブロックのコピー
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^D (Delete block) |
ブロックマーカーを削除
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^E (End block) |
終了マーカブロックをオンにする
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^F (Set FM channels) |
6または9のFMチャンネルを切り替える(MSX-MUSICのみ)
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^I (Song Info) |
曲に関する情報を表示する
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^K (Note audition) |
ノートの聴覚をオン/オフにする
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^L (Walking position) |
ループ位置を設定する
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^M (Modulation depth) |
変調深度を設定します(MSX-AUDIOのみ)
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^N (Name of song) |
曲名の入力
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^O (Output indicator) |
出力表示をオン/オフに設定します
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^P (Pattern copy) |
パターンのコピー
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^R (Ramdisk) |
RAMディスクへのロード/セーブ
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^S (Settings scan) |
設定を検索する
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^T (Tempo) |
開始テンポを設定する
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^X (eXchange) |
2つのチャンネルの交換
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^W (channel on/off) |
再生のためのチャンネルのオン/オフ
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^Z (hertz) |
割り込み周波数の変更(50または60 Hz)
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再生中:
[ESC]または[SPACE] |
曲を停止する
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[STOP] |
現在再生しているポジションでソングを停止する
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音楽を入力:
[I] |
楽器の変更[訳注:ボイスメニューで開始時の設定をした1-16の番号を入力します]
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[L] |
リンク[訳注:+/-と0-9の半音単位の数値を入力します。次の音符にスムーズに以降します。]
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[M] |
変調[訳注:音色を振動させます]
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[O] |
オフ[訳注:ノートオフ]
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[P] |
ピッチベンド[訳注:+/-と0-9の数値を入力します]
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[S] |
サウンドチップの設定[訳注:0-MSX-AUDIO, 1-MSX-MUSIC, 2-両方/ステレオ]
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[T] |
deTune [訳注:+/-と0-3の数値を入力します]
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[U] |
sUs[訳注:MSX-MUSICはサステインでゆっくり消音、MSX-MUSICはノートオフと同じ]
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[V] |
音量[訳注:1-63を入力。MSX-AUDIOは63段階、MSX-MUSICは4ずつで増加する15段階として解釈される]
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[X] |
明るさ[訳注:ver1.4で追加。+/-と0-9の数値を入力します]
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CMDチャネルへの入力[訳注:原文には無いため追記]
[T] |
テンポの変化(1〜23)
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[E] |
パターンの終わり
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[D] |
ドラムセット切り替え(MSX-Musicのみ, 初期設定はDSET1)
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[R] |
移調(半音単位。-24〜+24)
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[S] |
ステータスバイトの設定(1-3,。ゲーム組み込み用)
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FM Drumsetメニュー
[F1] |
ハイハットをたたく
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[F2] |
シンバルをたたく
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[F3] |
タムをたたく
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[F4] |
スネアドラムをたたく
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[F5] |
バスドラムをたたく
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[HOME] |
デフォルトの周波数を設定する
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[CURSOR] |
カーソルのコントロール
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[SPACE] |
オプションの選択
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その他のキーは、すべてのメニューで使用されます。
[HOME] |
デフォルトに戻すには
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[CURSOR] |
設定値
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[CTRL] - [CURSOR] |
設定値
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[SPACE] |
オプションの選択
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[ESC] |
戻ります
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ボイスを選択して自分のボイスを作成する:
[F1] |
キーボードのオクターブを下げる
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[F2] |
キーボードのオクターブを上げる
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[F3] |
キーボードの選択
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[M] |
MIDIインターフェースの選択
|
自分のボイスを作成する:
[F4] |
既存のボイスをコピーする
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[F5] |
ディスクメニュー
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[SELECT] |
MSX-MUSIC / MSX-AUDIO
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サンプラー
[F3] |
キーボードを選択
|
[F4] |
サンプルアドレスを設定する
|
[F5] |
ディスクメニュー
|
[M] |
MIDIインターフェースを選択
|
パターン/ポジションエディタ
[INS] |
現在のポジションにパターンを挿入する
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[DEL] |
現在のポジションからパターンを削除する
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[F1] |
現在のポジションからのソングの再生
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[F2] |
現在のパターン再生
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