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PROTRACKER372 JP PT37HIST W

578 bytes added, 02:53, 16 February 2020
v3.7(08/10/06)
-チップを切り替えてもパターンの長さが切り替わらない-ST、STP、PT2が起動してもTurboSoundがオフにならない-PT2曲が誤ってちらつき、PT3曲がCaps Shiftを押したときにのみちらつき、それ以外の場合は単に読み込まれます!標準キーボードレイアウト(Ins、Del、BS、Home、End)。以前のマクロレイアウト-Vortex Tracker、TFM Music Makerエディターに対応。 ACEditは100年前にやり直しましたが、ALASMもPTしかありませんでした。スイッチングチップは、より論理的なタブ(拡張)になりました。従来の方法が必要な場合は、PTconst +のIFNを参照してください。パターンの長さを変更すると、最初にジャンプしなくなります-対応するパターンの長さが異なる場合、チップを切り替えるときにバグがありました(とにかくこれを行うことはできません-プレイヤーはプレイしません)-それはありませんplayFAS4.Hで位置、パターン+数字が更新されましたMSXがサポートされています(msx = 1の場合)
 
===v3.7(08/10/06)===
 
+モジュール内の認証バイト+98-TurboSoundが使用されているかどうかを示します。 ptdocを参照してください。
 
===v3!699(07.24.06)===
 
-ストップレイ1000,2000が機能しませんでした-前の3xxxがその前に1-2フレームで終了した場合、チャンネルA、Bの3xxxコマンドの動作は高速プレーヤーで修正されました-長さ0のサンプルの読み込みはバグでした(ウォッチサンプルの長さ!)+ Ed.Smpモードでのサンプル間のより速い遷移
=== aaa ===

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