Difference between revisions of "PROTRACKER372 JP PTDOC W"

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+169(16 * 2)モジュールの先頭からオーナメントまでのオフセット。ゼロから始まります。オーナメントごとに2バイト。オーナメントがない場合はオーナメントがないため、このオーナメントのデータ(以下を参照)には0、1、0が含まれます(このオーナメントは自由に使用できますが、オーナメントなしのサンプルは曲に使用できません)。すべての未使用のオーナメントのオフセットはゼロです。
 
+169(16 * 2)モジュールの先頭からオーナメントまでのオフセット。ゼロから始まります。オーナメントごとに2バイト。オーナメントがない場合はオーナメントがないため、このオーナメントのデータ(以下を参照)には0、1、0が含まれます(このオーナメントは自由に使用できますが、オーナメントなしのサンプルは曲に使用できません)。すべての未使用のオーナメントのオフセットはゼロです。
  
+201(?)位置のリスト(順序)。パターン番号(0〜84)に3を掛けた値が含まれます。テーブルはコード#ffで終わります。 Pro Tracker v3.3x-v3.5xは42を超えるパターンをサポートしていません。 Pro Tracker v3.6xは、46を超えるパターンをサポートしていません。 Pro Tracker v3.69x、v3.7xは48を超えるパターンをサポートしていません。 + Psa_chn(?* 6)パターンポインター。使用可能な変位パターンごとに含まれます:
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+201(?)位置のリスト(順序)。パターン番号(0〜84)に3を掛けた値が含まれます。テーブルはコード#ffで終わります。 Pro Tracker v3.3x-v3.5xは42を超えるパターンをサポートしていません。 Pro Tracker v3.6xは、46を超えるパターンをサポートしていません。 Pro Tracker v3.69x、v3.7xは48を超えるパターンをサポートしていません。  
  
++ 0(2)からチャネル(トラック)Aのデータブロック 
+
+ Psa_chn(?* 6)パターンポインター。使用可能な変位パターンごとに含まれます:
  
++ 2(2)をチャネル(トラック)Bのデータブロックに    
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:++ 0(2)からチャネル(トラック)Aのデータブロック    
  
++ 4(2)をチャネル(トラック)Cのデータブロックに ノイズオフセットデータ(エディターの別の列)は、チャネルBにコンパイルされます。 (?*?)データチャネルのブロック、つまりトラック。
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:++ 2(2)をチャネル(トラック)Bのデータブロックに 
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:++ 4(2)をチャネル(トラック)Cのデータブロックに
 +
 
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ノイズオフセットデータ(エディターの別の列)は、チャネルBにコンパイルされます。  
 +
 
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+?(?*?)データチャネルのブロック、つまりトラック。
  
 
==トラックには次のデータが含まれます。==
 
==トラックには次のデータが含まれます。==

Revision as of 07:27, 24 February 2020

拡張子は.mまたは.pt3です。モジュール内の領域へのオフセットとバイト単位の長さ(10進数)が示されています。

+0(13)"ProTracker 3." -識別文字列。 Vortex Trackerのモジュールは対応していません!

+13(17)「7」(または「6」、「5」、「4」、さらには「3」も)がバージョンの枝番です。 PTv3.4x以下のモジュールでは、異なる「非対称」ボリュームテーブルが使用され、PTv3.3xモジュールでは、代替の「Pro Tracker」周波数テーブルが使用されることに注意してください。

+14(16) "compilation of"(オプション-この長さのテキスト)。

+30(32)モジュール名(ASCII、lat、未使用文字はスペースで埋められます)。

+62(4) "by"(オプション-任意の4文字)

+66(32)作成者の名前(ASCII、ラテン文字、未使用の文字はスペースで埋められます)。 (つまり、モジュールの最初の98バイトが対応する行を形成します)

+98(1)通常のAY Mouzonsの場合:コード#20。 TSを使用する場合:パターンの数N(現在のバージョンでは#30である必要があります)。最初のAYのパターンにはN-1、N-2、...の番号が付けられます。2番目のAYのパターンには0、1、2、...の番号が付けられます。位置のリストには、パターンN-1、N-2、...が含まれます。

+99(1)周波数テーブルの番号:0 =Pro Tracker(別名1625000)、1 =Sound Tracker、2 = 1750000(コンテンツに対応しない別の名前-ASMまたはPSC)、3 = RealSound(別名1625000+、不良)テーブル0を1.75MHz未満で移動してください)。ラベルは192バイトを占有し、C-1(最初のオクターブの前)から始まる96音の分周器の値を含みます。分周器-対応するAYレジスタに配置される値。下位バイト(ここと以下、ただし1つの例外が示されます)が最初に格納されます。 PT3コンパイラー(現在のバージョンのPT3はコンパイラーなしでビルドされます)は、モジュールに対応するテーブルをプレイヤー本体の相対アドレス512に保存します。ボリュームテーブルは、プレイヤー本体の相対アドレス256に保存されます。

+100(1)テンポ値。

+101(1)ソングエンド(1 =モジュール内に1つの位置しかない)-プレイヤーでは使用されません。

+102(1)ソングループ(0 =最初にループ)。

+103(2)Psa_chn =モジュールの開始からパターンテーブルまでのオフセット。

+105(32 * 2)モジュールの先頭からサンプルまでのゼロサンプルから始まるオフセット。サンプルごとに2バイト。ゼロサンプルは、現在のバージョンのエディターでは使用されません。すべての未使用サンプルについて、オフセットはゼロです。

+169(16 * 2)モジュールの先頭からオーナメントまでのオフセット。ゼロから始まります。オーナメントごとに2バイト。オーナメントがない場合はオーナメントがないため、このオーナメントのデータ(以下を参照)には0、1、0が含まれます(このオーナメントは自由に使用できますが、オーナメントなしのサンプルは曲に使用できません)。すべての未使用のオーナメントのオフセットはゼロです。

+201(?)位置のリスト(順序)。パターン番号(0〜84)に3を掛けた値が含まれます。テーブルはコード#ffで終わります。 Pro Tracker v3.3x-v3.5xは42を超えるパターンをサポートしていません。 Pro Tracker v3.6xは、46を超えるパターンをサポートしていません。 Pro Tracker v3.69x、v3.7xは48を超えるパターンをサポートしていません。

+ Psa_chn(?* 6)パターンポインター。使用可能な変位パターンごとに含まれます:

++ 0(2)からチャネル(トラック)Aのデータブロック
++ 2(2)をチャネル(トラック)Bのデータブロックに
++ 4(2)をチャネル(トラック)Cのデータブロックに

ノイズオフセットデータ(エディターの別の列)は、チャネルBにコンパイルされます。

+?(?*?)データチャネルのブロック、つまりトラック。

トラックには次のデータが含まれます。