PSGTRACKER MANUAL JP
PSG-Tracker for MSX
(c)1992 Flying Bytes English manual by FONY File version by FONY
最初に私は言わなければなりません:あなたがこのプログラムが好きなら、作家にいくらかのお金をあげてください!彼らがあなたのためにした仕事について考えてください!少なくともポストカードを送るとか...
[Wiki編集者註 送付先省略]
Fonyはこのプログラムとは何の関係もありません。私たちはインターネットを介して完全な片面ディスクを送ることができないのでそれを分離しただけです。
Fonyへのコンタクトはこちらへ: [Wiki編集者註 送付先省略]
Contents
曲の編集
A-G 1-7 および # は音符の入力に使われます。例: C 4 は4オクターブのCの音を再生します。C#4は半音高くなります。
O 音をOFFにするために使われます
' と ` 0-9とピッチベンドに使われます。
, と . デチューンに使われます。
V 0-15 とチャンネルのボリュームを変えるのに使われます。V16をためしてみてください。何かしらの効果はあるでしょう。
-チャンネルをオフにします =チャンネルをオンにします
[ビートをオフにします ]ビートをオンにします
ノイズチャンネル
ノイズを作るために通常のチャンネルと組み合わせてノイズチャンネルを使います (デモ曲参照)
特殊キー
RETURN 最後の命令の繰り返し
SPACE カーソルを下げる
SELECT エディターとプレイスタートコンフィグを切り替える
DEL 命令を削除する
ESC ヘルプページ
INS 音符の挿入
SHIFT-INS 削除?
HOME チャンネルのクリア
SHIFT-HOME トラックのクリア
CTRL-CURSORもしくはSHIFT-CURSORキー トラックの変更
CURSORキー カーソルキーの位置の変更
F1 トラックの再生
F2 見えるトラックの再生
F3 見えるトラックからの再生
F4 トラックをコピーする
プレイスタートコンフィグ
曲のスピードデチューンの設定とトラックの長さを編集することができますので試してみてください。 ほとんどの機能が何をするのかは明らかです。
ロードと保存はメインメニューで行われます。 .MUSファイルをロードすることもできます。オランダではこれらのファイルはミュージックモジュールの音楽に使用されていましたが、現在は使用されていません。いくつかのファイルが必要な場合は、FONYに連絡してください。
プログラムを楽しんで、素敵な音楽を作りましょう!