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TRACKERS MOONBLASTER JP 03

30 bytes added, 16:52, 3 April 2018
=ステレオとデチューンの初期設定
MoonBlasterのRAMディスクは曲にコンテンツを提供し、プログラム内でのみ使用できます。現在の曲は、[CTRL]-[R]で書き込むことができます。その後RAMディスクを読み書きするかどうかの質問が表示されます。 [S]を押すと曲が書き込まれ、[L]は曲を読み込みます。 [ESC]を押すと、曲に戻ることができます。
====3.6.3.ステレオとデチューンの初期設定====
初期設定は、ソングが開始する時の設定です。ステレオとデチューンの設定はチャンネルごとに設定できます。 [F9]を押すとステレオ設定が調整されます。カーソルはステレオ欄に表示され、左右のカーソルキーでBOTH、MSX-MUSIC、またはMSX-AUDIOから選択できます。これは、チップがステレオの位置にある場合にのみ機能します。 (NB:BOTHはMSX-MUSICとMSX-AUDIOの両方の略でステレオです)
デチューンメニューは[F10]ファンクションキーの下にあります。ここで、カーソルキーを左右に動かして希望のデチューンをチャンネルごとに設定できます。
====3.6.4.変調の深さ====
[CTRL]〜[M]を押すと、ソングのモジュレーション深度を設定できます。これは、MSXオーディオにのみ適用されます。
====3.6.5.テンポ====
初期テンポは[CTRL]〜[T]で設定できます。テンポは1(遅い)と23(速い)の間です。下のタッセルでは、1分あたりのパターン数(4分音符は4ステップ)を使用すると、「1分間に4分音符の数」(楽譜の一般的なテンポ表示)から開始します。 で設定できます。テンポは1(遅い)と23(速い)の間です。下のテーブルでは、1分あたりのパターン数(4分音符は4ステップ)を使用すると、「1分間に4分音符の数」(楽譜の一般的なテンポ表示)から開始します。 (Kwn / minは1分あたり4分音符を意味する。ステップminは1分あたりの4分音符数を意味する。Steps/分は1分当たりのステップ数を意味し、ゲルは丸められる)。minは1分当たりのステップ数を意味し、数値は丸められます)。
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==== Songinfo 3.6.6.ソング情報 ====
[CTRL] - [I]を押すと、画像に情報画面が表示されます。この情報画面には、ヘイン設定、サンプルキットがソングに属しているか、モジュレーションデプスが設定されているか(MSXを押すと、画像に情報画面が表示されます。この情報画面には、初期設定、サンプルキットがソングに属しているか、モジュレーションデプスが設定されているか(MSX-AUDIOの場合)など、現在のソングに関するすべての情報が表示されます。