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TRACKERS MOONBLASTER JP 03

1 byte added, 12:07, 14 June 2020
3.2.1.曲を演奏する
さらに、演奏中に[CTRL] - [0]の組み合わせで出力インジケーターをオン/オフすることもできます。イメージの一番下にあるコマンドラインに、それがオンであるかオフであるかが表示されます。
同じことが設定スキャンにも適用されます。これは、曲を作成していて、その曲の途中で演奏を開始したい場合には簡単です。楽器の変更が既に行われていることは否定できません。設定スキャンは、ソングを再生する前に、現在のパターンのソングで発生したすべての変更と設定を調べます。これは、CTRL同じことが設定スキャンにも適用されます。これは、曲を作成していて、その曲の途中で演奏を開始したい場合には簡単です。楽器の変更が既に行われていることは否定できません。設定スキャンは、ソングを再生する前に、現在のパターンのソングで発生したすべての変更と設定を調べます。これは、[CTRL] - [S]キーでオン/オフを切り替えることができます。 設定スキャンがオフの場合、トラックの先頭に適用される設定で開始されます。設定スキャンがオンの場合、F1またはF2を押した後、MoonBlasterは最初に現在のポジションまたはパターンの設定にトラックをスキャンします。これは、画面の右上にあるパターン/ポジション番号で確認できます。
MSX-MUSICは、6チャンネルの音楽+ 1ドラムチャンネルまたは9チャンネルの音楽を再生可能です。 [CTRL] - [F]の組み合わせは、両方のオプションを切り替えます。再生可能なチャンネルの数が画面の右側に表示されます。

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