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TRACKERS MOONBLASTER JP 04

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ボイスメニュー
==音声メニューボイスメニュー==
ファンクションキー4を押すと、ボイスメニュー(インストゥルメントメニュー)に入ります。次の項目を選択できるメニューが表示されます。
:- Select Voice[訳注:ボイスを選択]:- スタートボイスを設定するか?Set Start Voices[訳注:スタートボイスの設定]:- Create Own Voice[訳注:自分のボイスを作る]
=== 4.1.ボイスを選択===
ボイスメニューの最初の選択は「ボイスの選択」です。この機能を使うと、トラックに対応するスタート・ボリュームの音源(ボイス)を選択することができます。まず、どのボイスチップを選択するかを選択します。あなたは1から16までの数字のテーブルを受け取ります(これはあなたが'I'の後で、パターンに入れなければならない数字です)。この表には、ソングに保存される楽器が含まれています。カーソルキーを使用してこのテーブルを移動できます。スペースを押すと、ボイスバンクに入ります。これらのボイスバンクはMoonBlasterが搭載している標準的な音源で満たされています。 の後で、パターンに入れなければならない数字です)。この表には、ソングに保存されるボイスが含まれています。カーソルキーを使用してこのテーブルを移動できます。スペースを押すと、ボイスバンクに入れます。これらのボイスバンクはMoonBlasterが搭載している標準的な音源で満たされています。 [CTRL] +カーソルを左右に動かすと、ボイスバンクを移動することができます。ボイスバンクの最後の列は「自分のボイス」リストをカバーします。自分のボイスの詳細については、セクション4.3 - 「自分のボイスを作る」を参照してください。適切な楽器を見つけたら、スペースバーを押して楽器テーブルに戻ります。 「自分のボイスを作る」を参照してください。適切なボイスを見つけたら、スペースバーを押してボイステーブルに戻ります。 [ESC]を押すと、ボイスバンクを離れることもできますが、楽器は選択しません。したがって、任意の場所に楽器を置くことができます。これらの選択された楽器の変更(第3章を参照)または楽器を始めるために使用することができます。楽器の初期ボリューム(楽器テーブルの楽器の後ろにあります)では、カーソルの左(音量を下げる)またはカーソルの右(音量を上げる)で変更します。を押すと、ボイスバンクを離れることもできますが、ボイスは選択しません。したがって、任意の場所にボイスを設定することができます。これらの選択されたボイスの変更(第3章を参照)またはスタートボイスを使用することができます。ボイスの初期ボリューム(ボイステーブル内のボイスの後ろにあります)では、カーソルの左(音量を下げる)またはカーソルの右(音量を上げる)で変更します。
音色は、楽器を選ぶときに聴くことができます。 F3キーを使用すると、楽器を演奏するための適切な鍵盤を選択することができます。これは、MSXキーボード、Philips ボイスは、選ぶときに聴くことができます。 F3キーを使用すると、ボイスを演奏するための適切な鍵盤を選択することができます。これは、MSXキーボード、Philips Music ModuleのキーボードまたはMIDI経由で行うことができます。 MoonBlasterは、1205 MIDI(Philips Moduleのキーボード[訳注:NMS1160]またはMIDI経由で行うことができます。 MoonBlasterは、1205(Philips Music Moduleで使用可能)、MSXModule)で使用可能なMIDI、MSX-MIDI規格、またはFMI(FAC MIDI規格[訳注:Panasonic FS-A1GT]、またはFMI(FAC MIDIインターフェース)のMIDIインターフェースを認識します。適切なMIDIインターフェースは[M]キーで選択できます。
[F1]と[F2]を使用すると、いくつかの楽器が高すぎたり低すぎたりするため、オクターブごとのキーボードの高さを変更できます。 (注:MSXキーボードを使用する場合、レイアウトはワンボタン入力システムとは異なります)。
==== 4.1.1.MSXオーディオとMSXMSX-AUDIOとMSX-MUSIC ====
MSX-AUDIOチップでは、楽器の選択に制限はありませんが、MSXAUDIOチップでは、ボイスの選択に制限はありませんが、MSX-MUSICではあります。ハードウェアボイス(常にボイスバンクの最初の列)に「*」のマークが付けられます。これらのハードウェア音声をすべて選択することができます。他のボイスのうち最大6つ(ソフトウェアボイス)を選択できます。ここでも、制限があります:MSX」のマークが付けられます。これらのハードウェアボイス[訳注:MSX-MUSIC/OPLLのプリセット音色]をすべて選択することができます。他のボイスのうち最大6つ(ソフトウェアボイス)を選択できます。ここでも、制限があります:MSX-MUSICにはFM Synthesisしかありません。つまり、AM Voiceを選択して聴くことはできません。
=== 4.2.スタートボイスを設定するか スタートボイスの設定 ===
ボイスメニューの2番目のオプションは、対応する楽器でチャンネル(チャンネル)を表示します。左はMSXボイスメニューの2番目のオプションは、対応するボイスのチャンネル(チャンネル)を表示します。左はMSX-AUDIO、右はMSX-MUSICの設定です。チャンネルに付随する楽器は、そのソングが始まる時の楽器です。例えば、チャンネル1と2はインストゥルメント1、インストゥルメント1はボリューム13のバイオリンです。チャンネル1と2のソングは、Vが別のボリューム、また同様にIが他の楽器とボリュームにそれぞれ切り替わるまで、ボリューム13のバイオリンを演奏します。MUSICの設定です。チャンネルに付随するボイスは、そのソングが始まる時のボイスです。例えば、チャンネル1と2はインストゥルメント1、インストゥルメント1はボリューム13のバイオリンです。チャンネル1と2のソングは、Vが別のボリューム、また同様にIで他のボイスとボリュームにそれぞれ切り替えるまで、ボリューム13のバイオリンを演奏します。
====4.2.1.MSX-AUDIOとMSX-MUSIC ====
MSX-AUDIOはこのオプションに問題はありませんが、MSX-MUSICにはいくつかの制限があります。 MSX-MUSICには、6つのFMチャンネルと1つのFMドラムチャンネルがあります。この番号は変更することができ、9つのFMチャンネルはFMドラムチャンネルなしで使用できます。 6つのチャンネルと1つのFMドラムチャンネルがある場合は、チャンネル7,8,9に開始ボイスが設定されていません(もちろん許可はされています)。
MSX-MUSICは同時にソフトウェア音声を再生することができます。これは、「MUSICは同時にソフトウェアボイスを再生することができます。これは、「*」記号を付けずに、1つの楽器だけを開始楽器として使用できることを意味します。いくつかがある場合、MoonBlasterは最大のチャンネルでソフトウェア楽器を取ります。」記号を付けないボイス1つだけをスタートボイスとして使用できることを意味します。いくつかがある場合、MoonBlasterは最大のチャンネルのソフトウェアボイスを取ります。
=== 4.3.自分のボイスを作る===
====ディスクメニュー====
また、F5キー(ディスクメニュー)で自分の声を保存することもできます。ディスクメニューの詳細については、ディスクメニューに関する第7章を参照してください。また、F5キー(ディスクメニュー)で自分のボイスを保存することもできます。ディスクメニューの詳細については、ディスクメニューに関する第7章を参照してください。

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