パターンエディタ
一般的な操作
Key(s)
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Description
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['] |
トラックに入ります
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[TAB] |
次のトラックにジャンプします
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[TAB]+[SHIFT] |
前のトラックにジャンプします
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[ESC] |
パターン編集エリアに戻ります
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[HOME] |
現在のパターンの先頭にジャンプします
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[CTRL]+[HOME] |
曲の最初( 曲 オーダー内の最初のパターン)にジャンプします
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[ENTER] |
現在のオーダー位置から再生を開始し、ループします
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[F1] |
現在のオーダー位置から再生を開始します
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[F2] |
インストゥルメントエディタを開きます
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[F4] |
トラックマネージャを開きます
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[F5] |
ファイルダイアログを開きます
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[F5]+[SHIFT] |
設定エディタを開きます
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[CTRL]+[D] |
トラックを開きます
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[CTRL]+[N] |
現在の 曲名を編集します
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[CTRL]+[B] |
現在の 曲のコンポーザー名を編集します
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[CTRL]+[M] |
左右のカーソルキーを使ってPSGとSCCのバランスを変更します
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[CTRL]+[I] もしくは [CTRL]+[TAB] |
インストゥルメントメニューに入ります
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[CTRL]+[P] |
現在の パターン 番号を設定します
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[CTRL]+[L] |
曲の長さを設定します
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[CTRL]+[R] |
曲がループするときのリスタートポジションを設定します
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[CTRL]+[S] |
開始時の曲のテンポを設定します
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[CTRL]+[O] |
ノート入力時に使用される現在のオクターブを設定します
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[CTRL]+[T] |
ステップの視覚化サイズを設定します
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[CTRL]+[A] |
パターンデータの入力時に追加するデフォルトの行の数を設定します
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[CTRL]+[0..8] |
対応するトラックを有効/無効にします。「0」はFMドラム用です。
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再生コントロール
Key(s)
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Description
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[1..8] |
対応するトラックの再生を有効/無効にします。
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[ESC] |
現在の オーダーとパターン ポジションで再生を停止します
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[SPACE] |
再生を停止して、再生を開始する前のオーダーとパターン ポジションに戻ります
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[F1] |
ループパターン再生を開始した後、通常の再生に戻ります([ENTER])。
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パターンエディター
Key(s)
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Description
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[ESC] |
現在の パターンの最初にカーソルをリセットします
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[SPACE] |
キージャズモードを有効化/無効化します
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[SHIFT]+<カーソルキー> |
現在の パターンで範囲選択をします
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[SHIFT]+[GRAPH*]+<カーソルキー> |
ステップ サイズ (上/下)、もしくはトラック サイズ(左/右)で現在の パターンのエリアを選択します
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[GRAPH*]+<カーソルキー> |
ステップ サイズ(上/下)で、もしくはトラックサイズ(左/右)で現在の パターンのカーソルを移動します
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[CTRL]+<カーソル 上/下> |
次の/前のパターンにジャンプします
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[CTRL]+<カーソル 左/右> |
前の/次のオーダー ステップにジャンプします
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[CTRL]+[,]/[.] |
現在の選択範囲をパターン 1 (半)音ごとに上/下トランスポーズします
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[CTRL]+[<]/[>] |
現在の選択範囲をパターン 1オクターブごとに上/下トランスポーズします
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[CTRL]+[1..8] |
対応するトラックの再生を無効化/有効化します
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[ALT/GRPH]+[1..8] |
対応するトラックの単体再生を無効化/有効化します
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[CTRL]+[C] |
パターン内の現在の選択内容をクリップボードにコピーします
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[CTRL]+[V] |
現在のクリップボードの内容を現在のパターンの現在のカーソルポジションにペーストします
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[CTRL]+[Z] |
パターンデータの最後の変更をアンドゥします
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[CTRL]+[Y] |
パターンデータ内の最後のアンドゥをリドゥします
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[CTRL]+[G] |
現在のパターンを最初の空パターンにコピーします
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[INS] |
空の行を現在のトラックのカーソル ポジションに挿入します。パターン内のトラックの内容は下げられます
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[BCKSPC] |
現在の 行を現在の トラックのカーソル ポジションで削除します。現在の パターンのトラックの内容は上げられます。最後のトラックの行に空行を挿入します.
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[DEL] |
現在の カーソル ポジションの値を削除します。選択範囲内で[DEL]が押された場合、選択範囲が全部削除されます
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[NUMKEY 1..8] |
現在編集中の基本となるオクターブを設定します
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[SHIFT] |
1オクターブ高いノートを入力します
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-注:[GRAPH]はMSX独自のキーです。ほとんどのエミュレータでは(左の)[Alt]キーにマッピングされます
オーダーエディター
Key(s)
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Description
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[ESC] |
パターン 編集エリアに戻ります
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[INS] |
現在のポジションに オーダーのポジションを新しく挿入します。挿入されるパターン番号は前のオーダーポジション + 1のパターン番号になります
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[CTRL]+[INS] |
オーダーの最後のポジションに新しいポジションを挿入します. 挿入されたパターン番号は最後のオーダーポジション + 1のパターン番号になります
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[CTRL]+[G] |
現在のポジションのパターンに新しいパターンをコピーします。現在のポジションに新しいパターンが追加されます
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[R] |
リスタートポジションを現在の オーダー ポジションに設定します
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<カーソルキー 上/下> |
前の/次のオーダー ポジションにジャンプします
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<カーソルキー 左/右> |
現在の オーダー ポジションでパターン 番号を変更します
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インストゥルメントメニュー
Key(s)
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Description
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[ESC] |
パターン 編集エリアに戻ります
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<カーソルキー 上/下> |
前の/次の インストゥルメントにジャンプします
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<カーソルキー 左/右> |
7ステップ分前の/次の インストゥルメントにジャンプします
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[SPACE]/[ENTER] |
現在の インストゥルメントをデフォルトとして選択します
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[0..9]/[A..V] |
対応するインストゥルメントをデフォルトとして設定します
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インストゥルメントエディター
File:インストゥルメントエディター controls.png
一般的操作
マクロエディター
Key(s)
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Description
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[ESC] |
パターンエディターに戻ります
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[R] |
リスタート ポジションとして現在の マクロ行を設定します
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[CTRL]+[C] |
現在の インストゥルメント をクリップボードにコピーします
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[CTRL]+[V] |
クリップボードの内容を現在の インストゥルメント (インストゥルメント名を除く)にコピーします clipboard contents into
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[T] |
現在の マクロ行のトーン出力を有効化/無効化します
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[N] |
現在の マクロ行のノイズ出力を有効化/無効化します
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[-] |
現在の マクロ 行の現在のカーソル 位置(トーン,ノイズもしはボリューム)の偏差タイプを'減算'に設定します
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[+] |
現在の マクロ 行の現在のカーソル 位置(トーン,ノイズもしはボリューム)の偏差タイプを'加算'に設定します
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[_]/[=] |
現在の マクロ 行の現在のカーソル 位置(トーン,ノイズもしはボリューム)の偏差タイプを'絶対'に設定します
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ウェーブフォームエディター
Key(s)
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Description
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[ESC] |
マクロエディターに戻ります
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<上/下カーソルキー> |
現在のウェーブフォームカラムを8ステップごとに増加/現象します
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[SHIFT]+<上/下カーソルキー> |
現在の ウェーブフォームカラムを1ステップごとに増加/現象します
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[CTRL]+[C] |
現在の ウェーブをクリップボードにコピーします
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[CTRL]+[V] |
現在の ウェーブフォームにクリップボードをコピーします
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トラックマネージャ
File:トラックmanager.png
Key(s)
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Description
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[ESC] |
パターン 編集エリアに戻ります
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[SHIFT]+<カーソルキー> |
パターンを選択します
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[CTRL]+<左/右カーソル> |
トラックを選択します
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[CTRL]+[C] |
現在の選択をコピー元に設定します
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[CTRL]+[V] |
現在の選択、もしくは現在のポジションとトラックにコピー元をペーストします
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[CTRL]+[S] |
現在の ポジションとトラックを、トラックデータと交換します
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ファイルメニュー