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→使用方法
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|-q||-pオプションで演奏が開始されるとESCが押されるか、演奏が終了するまでDOSに戻りませんが、このオプションを指定するとすぐにDOSへ戻ります(MGSDRV常駐時でないと一瞬だけ演奏してDOSへ戻ってしまいます)。-pオプションと一緒に使用しないと意味はありません。
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|-t||コンパイル終了後にトラック毎の使用状態を表示します。括弧の中の数字は左から、
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| ||確保(#allocなどで)されたバイト数
| ||となっています。一番下にはそれぞれの合計値が表示されます。
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|-s||#no_mgs命令を無視して強制的にデータをセーブします。
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|-n||データをセーブしません。デバック中は-pと併用するといいでしょう。
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|-e||CP/Mファンクションのみを使用します(後述の補足参照)。
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|}
== 制御命令 ==