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MGSDRV MML 11 JP

1 byte added, 08:24, 16 September 2021
使用方法
{|
|+|-p||コンパイル終了後、演奏を開始させます。MGSDRVが無いとエラーになります。演奏中の操作は、SELECTで早送り(Turbo RのみSHIFT+SELECTで高速早送りができます)、ESCで終了です。MGSDRVを常駐させている場合のみSHIFT+ESCで演奏を止めずに終了させることができます。MGSDRV v3.13以降ならテンキー操作で再演奏、音量調整なども行なえます。
|-
|-q||-pオプションで演奏が開始されるとESCが押されるか、演奏が終了するまでDOSに戻りませんが、このオプションを指定するとすぐにDOSへ戻ります(MGSDRV常駐時でないと一瞬だけ演奏してDOSへ戻ってしまいます)。-pオプションと一緒に使用しないと意味はありません。
|-
|-t||コンパイル終了後にトラック毎の使用状態を表示します。括弧の中の数字は左から、
|-
| ||確保(#allocなどで)されたバイト数
| ||となっています。一番下にはそれぞれの合計値が表示されます。
|-
|-s||#no_mgs命令を無視して強制的にデータをセーブします。
|-
|-n||データをセーブしません。デバック中は-pと併用するといいでしょう。
|-
|-e||CP/Mファンクションのみを使用します(後述の補足参照)。
|-
|}
 
 
== 制御命令 ==

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