Changes

Jump to: navigation, search

VORTEXTRACKERII README JP

6 bytes removed, 06:25, 26 February 2021
no edit summary
Support page: http://bulba.untergrund.net/
=歴史 =-------
Vortex Tracker IIのアイデアは、Vortex Trackerに基づいています。私とRoman Scherbakovは2000年夏にVortex Trackerプロジェクトを開始しましたが、作業は2000年秋に終了しませんでした。 2002年8月に、新しい名前のVortex Tracker IIを使用して単独で作業を再開することにしました。
=それは何ですか? =-----------
Vortex Tracker IIは、AY-3-8910、AY-3-8912、またはYM2149Fサウンドチップの音楽を作成および編集するための完全な音楽エディターです。サウンド出力は、標準のWindowsデジタルサウンドデバイスを介したサウンドチップエミュレーションによって実現されるため、実際のサウンド チップは必要ありません。 Vortex Tracker IIは標準のWin32関数を使用し、 追加のライブラリを必要としません。
1) Pro Tracker 3.xx (file mask is *.pt3);
 
2) Pro Tracker 2.xx (*.pt2);
 
3) Pro Tracker 1.xx (*.pt1);
 
4) Flash Tracker (*.fls);
 
5) Fast Tracker (*.ftc);
 
6) Global Tracker 1.x (*.gtr);
 
7) Pro Sound Creator 1.xx (*.psc);
 
8) compiled  Pro Sound Maker modules (*.psm);
 
9) compiled ASC Sound Master modules (*.asc);
 
10) compiled Sound Tracker and Super Sonic modules (*.stc);
 
11) compiled Sound Tracker Pro modules (*.stp);
 
12) compiled SQ-Tracker modules (*.sqt);
 
13) Amadeus (Fuxoft AY Language) modules (*.fxm, *.ay).
2009年2月8日: 1. TADは、最初に未使用またはロードされたサンプルをミュートできることを指摘しています(Toggle Samplesツールでバージョンが表示された後)。一定。
=既知の問題 -=
readme.rus.txt参照
=簡易マニュアル------------=
次のキーが使用されます
=パターンエディターキー=
04:53, 7 December 2019 (JST)04:53, 7 December 2019 (JST)04:53, 7 December 2019 (JST)[[User:Kumokosi|Kumokosi]] ([[User talk:Kumokosi|talk]]) 04:53, 7 December 2019 (JST)
=2.パターンナビゲーション(カーソルコントロール) =
2.1。上、下、左、右-カーソルを4方向に移動します。
=3.パターンのエリア選択 =
3.1。 Shift +カーソルコントロールキー(i.2。)-パターンの長方形の領域を選択します。
3.5。 Shift +マウスホイール-選択にリセット/追加しません。
=4.編集パターンから他のオブジェクトにジャンプします 編集パターンから他のオブジェクトにジャンプ=
4.1。タブ-事前に定義された順序で1つのウィンドウコントロールから別のウィンドウコントロールにジャンプします。
=5.削除する 削除=
5.1。 BackSpace-現在のトラックラインを削除します(移動中)。                                                           
5.5。テンキー/-移動し、パターンのサイズを小さくして各2行目のパターンを削除します。
=6.空行の挿入 =
6.1。挿入-空のトラックラインを挿入します(移動しながら)。
6.3。 Numpad *-古い行の間に空のパターン行を挿入したダブルパターンサイズ。
=7.選択の操作 =
7.1。 Ctrl + C、Ctrl + Insert-選択範囲をクリップボードにコピーします。
=8.パターンのパートの再生をテストする パターンのパートの再生テスト =
8.1。データ入力中に押されたキー-現在の行を再生します。
8.2。 Enterキーを押します-キーが押されるまで、現在のカーソル位置からパターンを再生します。ループがオンの場合、パターンは周期的に再生され、
=9.その他 =
9.1。 NumPadでは0-自動エンベロープのオン/オフ。
=共通キー  =
04:53, 7 December 2019 (JST)04:53, 7 December 2019 (JST)~~
=1.再生コントロール =
1.1。 F5-現在の位置からモジュールを再生します。
1.7。 Ctrl + Alt + L-開いているすべてのモジュールのオン/オフのループ再生。 1つのモジュールのみが開かれている場合、またはパターンが再生されている場合、通常のループとして機能します。
=2.サウンドチップエミュレーション =
2.1。 Ctrl + Alt + C-チップタイプを切り替えます(AY-3-8910 / 12またはYM2149F)。
=3.編集 =
3.1。 Ctrl + E-自動エンベロープモードを切り替えて、タイプと現在のノートでエンベロープ期間を自動計算します。
3.4。 Ctrl + Alt + T-グローバル転置ダイアログを呼び出します。
=4.標準キー =
4.1。 Alt + F4-Vortex Tracker IIを閉じます。
位置リストエディタキー  =ポジションリストエディタキー  =04:53, 7 December 2019 (JST)04:53, 7 December 2019 (JST)04:53, 7 December 2019 (JST)04:53, 7 December 2019 (JST)04:53, 7 December 2019 (JST)~~
1. `-パターンエディターへ/からジャンプします。
7. Ins-移動しながら位置を挿入します。 -サンプルエディター: 上、下、左、右、PageUp、PageDown、Home、End、Ctrl + Right、Ctrl + Left、Ctrl + PageUp、Ctrl + PageDown、Ctrl + Home、Ctrl + Endでナビゲーションします。
=サンプルの編集の任意の位置:=
=スペシャルコマンド=
Pro Tracker 3では、チャネルトラックの行ごとに1つの追加コマンドのみを使用できます。ただし、PT3形式では任意の数のコマンドを使用でき、使用できます。 Vortex Tracker IIの将来のバージョン。
3コマンドの他の名前は「トーンポルタメント」です。前の音の周波数から、現在の行に設定されている音の周波数までスライドします。あるノートから別のノートに簡単に移行できます。これはコマンドの主な意味であり、他のすべての機能は文書化されていません。標準のZX Spectrumコンパイルモジュールプレーヤー(PT3.5x以前のもの)にはエラーがあります。異なるパターンのノート間をスライドさせようとすると、エラーが見つかります。とにかく、Pro Tracker 3エディター、Vortex Tracker II、新しいVT II ZX Spectrumプレーヤー、Ay_Emulは、この状況を正しく処理します。また、PT3.6xプレイヤーはポルタメントの再生にもエラーがあるため、VT II ZX PT3プレイヤーのみを使用してください。コマンドパラメータは、コマンド1および2と同じです。 Vortex Tracker IIおよびPro Tracker 3.6以降では、以下のような状況で別の3xxxコマンド解釈を使用できます。
D-5 1F.F ....                     --- .... 11.1                     D-5 .... 31.1 
さらに、Vortex Tracker IIとそのすべてのプレーヤーは、次ののようなことを実行できます。 D-5 1F.F ....          --- .... 11.1          --- .... 31.1IIとそのすべてのプレーヤーは、次のようなことを実行できます。
D-5 1F.F ....
           --- .... 11.1
           --- .... 31.1
エディターの違いを聞いて、アイデアを理解してください。新しい3xxx解釈はPT 3.5以前と互換性がなく、通常どおり再生されます。 Alone CoderのPro Tracker 3.6xは、新しい3xxxスタイルを部分的にサポートしています。 3つのトーンスライディングコマンドはすべて、「1 ...」などのコマンドで停止できます。また、音符またはサウンドオフコマンド(R--)を設定することにより、スライドを停止できます。すべてのトーンのスライドコマンドは、コマンド6の動作を停止します(以前の場合)。
コマンド4と同様に機能しますが、装飾用です。
 
コマンド番号6。
再生速度を設定します(「Pp」パラメーター)。もちろん、任意の速度を設定できますが、標準のPT 3.5プレーヤーでZX Spectrumでモジュールを再生する場合は、 3 FFの範囲のみ(バージョン3.5以下の標準PTプレーヤーは、速度3より速く再生できません)。 Alone Coderの新しいプレーヤー(3.6以降)では、スピード2が可能です。任意のエディター、VT II ZXおよびAtari STプレーヤー、およびAy_Emulでは、範囲1〜FFで任意のテンポを使用できます。
 
Sample line structure
            1F|tne +000_ +00(00)_ F_ ***************
56667 Base Tone     Comment                       register                       value +000_ 1A2  1A2      +001_ 1A2  1A3      Base is not changed, but frequency is another +000_ 1A2  1A2      Back to C-4 note frequency +002^ 1A4  1A4      Frequency and base both are changed +002^ 1A6  1A6 -004_ 1A6  1A2      Frequency back to C-4, but base is still offset -004^ 1A2  1A2      Back base and frequency to initial C-4 note
00|Tne +100^ +00(00)_ F- ***************
「C」フィールドの値は、サンプル量の追加後にAY振幅レジスタに送られます。現在のサンプル量は相対的であり、サンプルが作業を開始した後は+0に等しくなります。 「D」フィールドのコマンドは、サンプル量を増減できます。したがって、-15サンプルボリュームはトーンの音を完全に減衰させ、+ 15は任意の「C」フィールド値の振幅を最大に設定します。次の行をループすると、14の割り込み(スタッカートなど)の後に音が静かになります。
00|Tne +000_ +00(00)_ F- ***************
さらに、AYの最初の振幅は15ではなく14になります。これは、サンプル量の減少がサンプルの最初の行から始まるためです(注意してください)。 次の行をループすると、14の割り込み後に音が大きくなります。同じ原因で、増加は0ではなく1から始まります。
00 | Tne + 000_ +00(00)_ 0+
静かにするために、1行ではなく複数行をループします。例えば:
00|Tne +000_ +00(00)_ F_ *************** 01|Tne +000_ +00(00)_ F_ *************** 02|Tne +000_ +00(00)_ F_ *************** 03|Tne +000_ +00(00)_ F- ***************
最初の例の4倍の速度で静かになります。 サンプルのループ部分は、Vortex Tracker IIで背景色でマークされます。
オーナメント。 =オーナメント=---------
オーナメントは、符号付き整数のシーケンスです。各数値は、ハーフトーン(セミトーン)のベースからのノート周波数の偏差を決定します。サンプルとして、オーナメントは割り込み頻度で再生されます。オーナメントは、対数トーンのスライドを整理するための1つの方法にすぎませんが、非常に大きなステップ(ハーフトーン)があります。通常、オーナメントはコードの模倣に使用されますが、その主な意味は名前(音楽用語)に対応しています。 Pro Tracker 3.6xで新しい標準が定義され、Vortex Tracker IIでサポートされるようになりました。オーナメントの負の値をトラックノートに追加した後、結果ノートがC-1未満の場合、C-1になります。だから、あなたは大きなを使うことができます 任意の指定からC-1音を作成するためのオーナメントの負の値(たとえば、-96)。対応するサンプルで使用して、ノートに依存しないドラムを作成できます。アイデアを理解するには、SNA + .pt3モジュールを参照してください。
メモ表。 =ノートテーブル=------------
Pro Tracker 3では4つのノートテーブルが使用されます(0〜3の番号)。 テーブル番号0は面白くない。 表#1は、ほとんどのZX Spectrumサウンドエディター(標準tableAY周波数1,7734 MHz)の従来の表ですが、PT3では1トーン低くオフセットされています(つまり、A#1のようにタイプされたC-2の音)。注B-2(A-2のように聞こえる必要があります)の誤り。 表#2は、xUSSR AY周波数標準に使用されます(1750000 Hzスケールに理想的に近い)。 テーブル#3は、テーブル#0を1ハーフトーン下にシフトしたもので、あまり興味深いものではありません。 異なるPro Tracker 3バージョンのテーブルは同一ではありません(最も異なるものはテーブル#2です)。表1はユニークなもので、すべてのPro Tracker 3バージョンで同じです。また、ExcelでToneTables.csvファイルを確認できます。
分布=配布=------------
Vortex Tracker IIは無料のプログラムです。オリジナルの配布には2種類あります。 バイナリ(ドキュメント付きのVT.exe)およびソース(Delphi 7プロジェクトとしてのソースファイル) ドキュメント付き)。ソースを自由に使用および配布できます。プロジェクトのどこかで、ソースのすべてまたは一部、および(または)私のアルゴリズムを含めてください。 セルゲイ・ブルバ

Navigation menu