Changes

Jump to: navigation, search

TRACKERS MOONBLASTER JP 04

37 bytes added, 16:56, 3 April 2018
音声メニュー
ファンクションキー4を押すと、ボイスメニュー(インストゥルメントメニュー)に入ります。次の項目を選択できるメニューが表示されます。
:- ボイスを選択:- ボイスを開始しますか?スタートボイスを設定するか?:- 自分の声を作る自分のボイスを作る
=== 4.1.Select Voices ボイスを選択===
ボイスメニューの最初の選択は「ボイスの選択」です。この機能を使うと、トラックに対応するスタート・ボリュームの音源(ボイス)を選択することができます。まず、どのボイスチップを選択するかを選択します。あなたは1から16までの数字のテーブルを受け取ります(これはあなたが '私'の後ろのパターンに入れなければならない数字です)。この表には、楽曲に保存される楽器が含まれています。カーソルキーを使用してこのテーブルを通過できます。スペースを押すと、ボイスバンクに入ります。これらのボイスバンクはMoonBlasterが搭載している標準的な音源で満たされています。 [CTRL] +カーソルを左右に動かすと、ボイスバンクを通ることができます。ボイスバンクの最後の列は「自分の声」リストをカバーします。自分の声の詳細については、セクション4.3 - 自分の声を作るを参照してください。適切な計器を見つけたら、スペースバーを押して計器台に戻ります。 [ESC]を押すと、ボイスバンクを離れることもできますが、インストゥルメントは選択しません。したがって、任意の場所に楽器を置くことができます。これらの選択された楽器を楽器の変更(第3章を参照)または楽器を始めるために使用することができます。インストゥルメントの初期ボリューム(インストゥルメントテーブルのインストゥルメントの後ろにあります)は、カーソルを左(音量を下げる)またはカーソルを右(音量を上げる)に変更します。
MSX-AUDIOチップでは、楽器の選択に制限はありませんが、MSX-MUSICを使用しています。ハードウェアボイス(常にボイスバンクの最初の列)に「*」のマークが付けられます。これらのハードウェア音声をすべて選択することができます。他のボイスのうち最大6つ(ソフトウェアボイス)を選択できます。ここでも、制限があります:MSX-MUSICにはFM Synthesisしかありません。つまり、AM Voiceを選択して聴くことはできません。
=== 4.2.Set Start Voices スタートボイスを設定するか ===
ボイスメニューの2番目のオプションは、対応するインストゥルメントでチャンネル(チャンネル)を表示します。左はMSX-AUDIO、右はMSX-MUSICの設定です。チャンネルに付随する楽器は、その曲が始まる楽器です。例えば、チャンネル1と2はインストゥルメント1、インストゥルメント1はボリューム13のバイオリンです。チャンネル1と2のソングは、VまたはIが別のボリュームにそれぞれ切り替わるまで、ボリューム13のバイオリンを演奏します楽器+音量。
MSX-MUSICは同時にソフトウェア音声を再生することができます。これは、「*」記号を付けずに、1つの楽器だけを開始楽器として使用できることを意味します。いくつかがある場合、MoonBlasterは最高のチャンネルでソフトウェア機器を取ります。
=== 4.3。自分の声を作る3.自分のボイスを作る===
このオプションを使用すると、独自のソフトウェア音声を設計できます。これらのボイスは、ソングに "OWN VOICE"という名前でソングに保存されています。また、同時に1(ボイス)または16(ボイスバンク)の番号でディスクに書き込むこともできます(F5キー)。

Navigation menu